経理で年収1000万に上げる戦略|実際に転職で達成した経理が考察

経理年収1000万戦略

この記事では、複数回の転職で年収1000万達成した管理人が、経理で年収1000万に上げる方法を考察します。

  • 経理で年収1000万に上げることなんてできるの?
  • 経理で年収1000万に上げるにはどうすれば良いの?
この記事で分かること
  • 経理で年収1000万に上げる具体的な戦略

この記事を書いた人

キャテル

キャテル

プロフィール

【自己紹介】40代男性、経理一筋約20年【経歴】大学卒業→公務員試験に落ちる→社会の底辺→経理未経験から経理に就職→転職4回→年収1100万円達成【資格】簿記2級、税理士財務諸表論、宅建【ブログ】社会の底辺から経理転職4回で年収1100万達成した転職ノウハウ全て公開「キャテルの戦略」

管理人の年収推移
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結論:転職+実務経験・資格

年収1000万への道 転職+実務経験・資格

結論:転職+実務経験・資格

経理で年収1000万に上げる具体的な戦略
  • 実務経験を積み重ねる
  • 簿記1級or簿記論or財務諸表論を取得する
  • これらと並行して現職より年収アップが見込める企業を探りながら転職活動を進める

実務経験、資格を装備しにいくことは重要です。
しかし、優先順位として最も重要なのは、「能力」よりも「給与水準の高い会社に自身の身を置く」ということは常に意識してください。

キャテル

とにかく会社の給与水準で決まる

具体的なパターンを整理

経理で年収1000万以上の収入を得ている人は実際に存在します。

どのような人が実際に経理で年収1000万の収入を得ているかパターンを整理しましょう。

なぜなら、そのようなパターンをゴールとすることが具体的な道筋を描くことにつながるからです。

経理で年収1000万を達成している具体的なパターン
  • 平均年収1000万円以上の企業の社員になる
  • 平均年収600~1000万円未満の企業の管理職になる
  • 外資系企業の社員になる
  • 中小企業、ベンチャー企業のCFOになる

平均年収1000万以上の企業の社員になる

総合商社、大手マスコミ、金融業界など平均年収1000万以上で働いている方は、給与テーブルに基づいて、基本的にはいずれかのタイミングで年収1000万に到達することになります。

うらやましい限りですね。

もちろんこういった会社に入社することは簡単ではありませんが、選択肢の1つになります。

キャテル

これは次の目標

平均年収600~1000万未満の企業の管理職になる

経理の多くの人にとって、最も現実的な選択肢かと思います。

経理としてキャリアアップするのであれば、この選択肢を目標とすると、日々の取り組むべき内容が明確になります。

キャテル

今はココかな

中小企業、ベンチャー企業のCFOになる

この選択肢は、年齢を問わず年収1000万を達成できる可能性があります。

ただし、若い人の場合は会計士や税理士の資格保有者であったり、または、他の企業で経理部門の管理職の経験があるなど、一朝一夕には実現できない側面があります。

キャテル

これもちょっと狙ってる

外資系企業の社員になる

外資系の企業は日本企業よりも年収水準が高い傾向があります。

求められる能力に日本企業とは異なる傾向があり、管理職のようなゼネラリストよりも、スペシャリストが求められ、また、語学力も必要になるケースが多いです。

キャテル

英語できないから無理。。。

必要な実務経験・資格を整理

実務経験

これらの実務経験や資格を身につけることを念頭に置きながら日々を過ごし、並行して転職活動を進めて年収アップを狙います。

これらを全て整備しなければ年収1000万を達成できないという意味ではありません。

経理で年収1000万を達成するための実務経験
  • 決算とりまとめ
  • 連結決算
  • 開示
  • 監査法人対応
  • 税務申告
  • 管理会計
  • システム導入
  • マネジメント経験

決算とりまとめ

会社法に基づいて、自身の会社の決算作業のスケジュール、一覧の流れ、全体像を理解しているかが重要です。

中小企業であれば、自分で決算を締められる、大企業であれば、自身の担当業務を深く理解しつつも、全体を俯瞰して各決算作業を理解することができていれば良いです。

キャテル

最初の登竜門です

連結決算

上場企業かつ大企業であるほど給与水準が高い水準にあり、大企業であれば子会社がある企業がほとんどです。

そのため、連結決算の一覧の流れを理解し、実務経験があることは、そういった企業の経理として採用される上でアドバンテージになりえます。

キャテル

今はもうできる自信なし。。。

開示

金融商品取引法に基づいて、上場企業は、決算の開示が義務付けられています。

決算短信、有価証券証券報告書作成のスケジュール、内容を理解し作成経験があれば、上場企業への採用に有利になります。

そういう意味では、経理は非上場企業よりも上場企業の方が業務範囲が広く、実務経験の幅の選択肢が広がるので、経理としてキャリアアップするためには、上場企業の方が良いと言えます。

キャテル

上場会社で働く必要あり

監査法人対応

金融商品取引法に基づいて、上場企業の決算開示は、第三者である監査法人の監査が義務付けられております。

会計処理の相談や、監査法人との質疑応答のためには、経理業務の内容や様々な知識を理解しておくことが必要です。

上場企業で監査法人対応を経験することで、経理としてのキャリアアップにつながります。

キャテル

知識とコミュニケーション能力が必要

税務申告

主に法人税申告、消費税申告が転職で有利になる税務申告の実務経験になります。

これらの申告書作成業務は、それ自体が転職で有利になる業務になります。

また、直接申告書作成業務を経験することができなくても、法人税、消費税の知識を習得しておくことは、普段の経理業務の様々なシーンで有用になりますから、ぜひ身につけておきたい経理知識になります。

キャテル

上場・非上場を問わず必要

管理会計

主に予算策定や予算と実績の管理の業務なります。

予算策定方法や予算と実績の管理方法は会社によって様々であり、また、経営者や上司によっても数字の見方は十人十色です。

幅広い経理知識がないと管理会計ができないことは大前提ですが、会社や上司によってどういった点を重要視しているのか正確に把握した上で、柔軟に対応する必要があります。

キャテル

経営者と関与すきっかけになりやすい

システム導入

企業の規模や、プロジェクトの規模にもよりますが、会計システムなどの導入には、経理知識、スケジューリング力、段取り力、課題解決能力、コミュニケーション能力、精神力と様々な能力が必要です。

経験の内容とアピールの方法次第では、プラスαの経験値として非常に評価される可能性があります。

キャテル

これが人生最大に成長したかも

マネジメント経験

経理としての一通りの経験があり、すでにマネジメント経験があれば、転職活動においてもマネジメント層として転職することが第一選択肢となります。

管理職としての入社であれば好待遇での転職が期待できます。

キャテル

キャリアの集大成

資格

経理で年収1000万を達成するための資格
  • 簿記1級
  • 税理士科目合格(簿記論または財務諸表論)
  • TOEIC800点以上

これらの資格のさらに上として、税理士、会計士、USCPAなどもありますが、会社員が取得することは非常に困難であるため、より現実的な戦略を模索します。

簿記1級

簿記1級は、経理業務をする上で必要な知識の宝庫です。

仮に取得ができないにしても、勉強するだけでも経理のキャリアアップとして非常に有用です。

もちろん取得することができれば、専門的な経理知識があることが客観的に証明できるので、転職においても大きな武器になります。

ただし、簿記1級は、商業簿記、会計学、工業簿記、原価計算から構成されますが、企業によっては、工業簿記、原価計算の必要性が低いです。

人によっては、簿記1級ではなく税理士科目の簿記論、または財務諸表論の方が費用対効果は高いと思います。

キャテル

実務で工業簿記が不要だったからなあ

税理士科目合格(簿記論または財務諸表論)

簿記1級と同様、税理士科目である簿記論、財務諸表論も経理業務をする上で必要な知識の宝庫です。

いずれか1科目を取得しておくだけで、専門的な経理知識があることが客観的に証明できるので、転職においても大きな武器になります。

簿記1級と比較して、工業簿記、原価計算のボリュームが非常に少ない点が管理人のおすすめです。

キャテル

私はこっち派

TOEIC800点以上

外資系企業や国際展開する製造業などへの転職を考えている人にとって大きな武器になります。

キャテル

点数だけなら努力でいけるかな

理由:なぜ転職が有効なのか

理由:なぜ転職が有効なのか

経理の年収アップになぜ転職が有効な理由
  • 理由① 経理の年収を決定する大きな要因は能力ではなく業界・会社の給与水準
  • 理由② 企業側は高い年収を払ってでも採用したい
  • 理由③ 経理は業界を越えて転職できる職種
  • 理由④ 経理は実務・資格で市場価値を高められる
  • 理由⑤ 日本の雇用が変化しつつあるから

理由① 経理の年収を決定する大きな要因は能力ではなく業界・会社の給与水準

経理の年収を決定するウェイト

業界・会社の給与水準>実務経験>資格

実務経験、資格を軽視するわけではありません。

しかし、経理の年収を決定する最も大きな要因は、業界・会社の給与水準になります。

キャテル

なせ年収が上がらないんだと悩んでいたな

管理人は、これまでに複数の会社の経理部門に勤めてきました。

管理人の主観になりますが、仮にそれら複数の会社の経理部門の従業員の方を、能力順にランキングしたとします。

年収はそのランキング順にならず、業界・会社の給与水準や年齢によって年収が大きく決定づけられてしまいます。

キャテル

この人がこんなにもらってるの?!

理由② 企業側は高い年収を払ってでも採用したい

企業側の心理
  • 人手が不足しており、現職の年収+αの年収でも人材を他企業から引き抜きたい
  • 現職より給与水準が高い会社であれば、現職の年収+αの年収を支払うことに抵抗がない

企業側が経理の人材を採用する背景として、定年や自己都合による退職による欠員、会社拡大に伴う業務量の増加などが挙げられます。

可能であれば速やかに人材を採用したいという状況が多く、他企業から人材を引き抜くには、現職の年収+αの年収でも人材を採用しようとする動機は確実に存在します。

キャテル

サッカー選手は移籍のたびに年棒が上がる

また、自社より給与水準の低い他業界・他企業から経理の人材を引き抜く場合には、自社の給与テーブルに沿った給与水準を提示するだけで、現職より高い年収を提示できます。

つまり、採用する企業側にとっても負担になりません。

キャテル

給与水準が高い会社は有利!

理由③ 経理は業界を越えて転職できる職種

経理は業界を越えて転職できる職種

経理・人事・総務などの管理部門は全ての会社に存在し、業界を広く越えて転職できる点で貴重な職種

業界を越えるだけで自身の給与テーブルが高められる可能性があります。

経理・人事・総務などの管理部門は全ての会社に存在し、業界を広く越えて転職できる点で貴重な職種であると言えます。

キャテル

経理はどの会社にもあるからね

実際に、管理人は今まで5つの会社を経験しましたが、全てが異なる業界での会社になります。

理由④ 経理は実務・資格で市場価値を高められる

経理は専門性の高い職種
  • 実務:会計・税務・管理会計・上場会社経理・システム導入
  • 資格:簿記・税理士・会計士

経理は、実務面においては、会計・税務・管理会計・上場会社経理・システム導入など専門性の高い職種です。

また、資格面においては、簿記・税理士・会計士など、履歴書や職務経歴書に明確に記載できる資格が存在します。

したがって、経理は、自身の経験と努力次第で、専門性・資格の観点から市場価値を高め、転職市場で自身の能力をアピールしやすい職種であると言えます。

キャテル

経理歴20年だけどまだ新しい業務にチャレンジ中

理由⑤ 日本の雇用が変化しつつあるから

日本の雇用状況
  • 年功序列・終身雇用の崩壊
  • メンバーシップ型からジョブ型への変化
  • 日本の転職市場の拡大

日本は、超高齢化社会への突入により人口構造の変化しております。

世界を代表するトヨタ自動車ですら、年功序列・終身雇用を維持することが困難であることを公表しております。

今後の日本においては、新卒で入社した会社で一生を終えるという人は減少していくことが想定されます。

キャテル

これからは転職ありきでキャリアを考えるべき
アメリカでは標準的な考え方

また、メンバーシップ型雇用から、ジョブ型雇用への移行する傾向があります。

メンバーシップ型ジョブ型
就職ではなく就社と言われ、労働時間・勤務地・職務内容を限定しない働き方従業員に対して職務内容を定義し、労働時間でなく職務や役割で評価する雇用システム

これらを背景にしながら、日本の転職市場は拡大傾向にあります。

そのため、日本全体の人材の流動性は高まり、経理人材の市場においても、業界を越えた転職は拡大ると推測されます。

キャテル

経理は専門性が高くジョブ型雇用

転職の年収アップの事例

  • 日本の転職後の年収の状況
  • 管理人の転職活動における年収推移

日本の転職後の年収の状況

日本の転職後の年収の状況
引用元:転職コンサルタント200人に聞いた!「転職後の年収」実態調査 7割が「人材紹介サービスを通じたミドルの転職は年収が上がるケースが多い」と回答。―『ミドルの転職』転職コンサルタントアンケート― | エン・ジャパン(en Japan) (en-japan.com)

転職による年収アップは決して容易ではありません。

しかし、上のグラフでもお分かりの通り、データ上でも年収を上げる人は多く存在しており、転職による年収アップは可能と言えます。

もし転職によって年収を下げる人の方が多ければ、転職市場の存在自体が脅かされますから、当然の結果と言えばそうかもしれません。

キャテル

年収アップはの割合は日本では世界的には少ない方

管理人の転職活動における年収推移

管理人の年収推移

2023年(令和5年)住民税通知書です
2022年(令和4年)の年収になります
2023年(令和5年)の年収は1100万超見込

2023年(令和5年)住民税通知書
管理人が経理で年収1000万円を達成した理由

転職したから

詳細は下記リンクをご参照いただきたいですが、管理人も4回の転職全てで年収アップを達成しております。

キャテル

転職しなければ年収1000万には一生とどかなかった

年収アップが目的の転職をすべき人、転職をすべきではない人

ここまでは経理の年収アップに転職が有効であることを説明しました。

もちろん例外があり、転職すべき人、転職すべきではない人を整理します。

年収アップが目的の転職をすべき人
  • 現職の業界・会社の給与水準が、他業界・他企業と比較して明らかに低い
  • 上司の年収が低く、自身の将来の年収がその年収では不満
年収アップが目的の転職をすべきではない人
  • 総合商社・テレビ局・大手広告代理店など、すでに給与水準が高い会社で働いている
  • その中で、客観的に見て、年功序列や昇進・昇給の観点から、今後の年収アップが見込める
キャテル

すでに給与水準が高い会社にいる人は転職の必要ないかな

転職活動の具体的な手順

転職活動の具体的な手順
  • 転職サイト・転職エージェントに登録
  • 履歴書・職務経歴書の作成
  • 企業に応募・書類選考を通過する
  • 面接受験
  • 内定、条件の交渉
  • 退職の手続

各々の手順の詳細は、下記の記事をご参照ください。

経理で年収1000万円に上げるのにおすすめの転職サイト・転職エージェント

特化型(管理部門)のおすすめ

サービス名特徴
1位士業・管理部門(経理)に特化
企業経理リモート求人70%以上
転職後平均年収600万円以上
経理では大手に劣らない求人数
2位管理部門(経理)・士業に特化
管理部門・士業におすすめしたい転職サービスNo.1
専門特化型エージェントとして30年以上の実績
業界最大級の求人数

特化型(管理部門経験者向け)のおすすめ

サービス名特徴
1位経理に特化
経理・会計業界の優良求人が豊富
2位経理・財務の経験者の転職
大手の求人が充実
3位管理部門とバックオフィスに特化

特化型(外資系)のおすすめ

サービス名特徴
1位外資・日系グローバル企業に特化
外資向けのサポートが手厚い
2位外資・日系グローバル企業に特化
求人の給与水準が高い

特化型(地方)のおすすめ

サービス名特徴
1位ヒューレックス地方特化型転職エージェント
地方銀行と業務提携することで独自の求人を保有
2位リージョナルキャリア地方特化型転職エージェント

総合型(ハイクラス)のおすすめ

サービス名特徴
1位質の高いハイクラスな求人が多い
外資系企業の求人が多い
優秀なアドバイザーが多く企業情報に詳しい
2位首都圏のハイクラス求人が多い
3位ハイクラスに特化した転職支援サービス

総合型(ハイクラス・スカウト型)のおすすめ

サービス名特徴
1位年収 600 万以上の人の支持がトップクラス
スカウト型のハイクラス転職サイト
2位リクルートのネットワークを活かしたハイクラス求人が豊富

管理人が利用した転職サイト・転職エージェント

過去の転職活動

総合型(ハイクラス)

現在の転職活動

特化型(管理部門経験者向け)

転職サイト・転職エージェントとは

転職サイト・転職エージェントとは

転職サイト転職エージェント
内容インターネットなどで求人を掲載しているサービスエージェントが最適な人材を紹介
求人数多い少ない
非公開求人あり
スケジュール自分のペースエージェントが企業と調整
サポート特になし
(ただしスカウト型はエージェントのサポートあり)
転職ノウハウ
職務経歴書
面接対策
日程調整
条件交渉
転職サイト・転職エージェントとは
  • 転職エージェントの存在は必須
  • 下記で紹介する転職サイト・転職エージェントを利用すればOK

結論としては、経理の年収アップを転職で達成するためには、エージェントの利用は必須です。

下記で紹介する転職サイト・転職エージェントを利用すればOKです。

キャテル

転職エージェントのサポートは必須

登録だけでもした方が良い理由

すぐに転職予定がなくても登録した方が良い理由
  • 求人内容を確認することで、年収相場や自身に必要なキャリア・資格が分かる
  • 良い求人が公開されても、逃さず応募することができる

理由① 求人内容を確認することで、年収相場や自身に必要なキャリア・資格が分かる

転職サイト・転職エージェントに登録すれば、自身で検索、または、転職エージェントの紹介から求人内容を見ることになります。

それが、転職市場での年収相場や自身に求められるキャリア・資格を確認する機会につながります。

また、漫然と現職の業務やスキルアップに励むのではなく、ある程度明確な目標が設定できるようになります。

結果、自身の成長につながり、それが、その後の転職活動に役立つことになってきます。

キャテル

募集要項を見ればどんな能力が必要か分かる

理由② 良い求人が公開されても、逃さず応募することができる

企業側は採用が必要な時期に人材を募集し、人材の採用が完了したら募集を終了するというケースが通常です。

そのため、自身にとって非常に良い求人があったとしても、転職サイトや転職エージェントに登録していなければ、その求人に巡り合うことができず、チャンスを逃すことになります。

転職は縁が大切な側面を持っていますから、転職サイト・転職エージェントに登録することでチャンスを逃さないようにしましょう。

キャテル

私は良い求人がないか常に目を光らせている

複数のサイトに登録した方が良い理由

複数の転職エージェントに登録した方が良い理由
  • 転職サイト・転職エージェントによって求人内容は大きく異なる
  • 自分に合う転職サービスを見つけられる

理由① 転職サイト・転職エージェントによって求人内容は大きく異なる

管理人は、複数の転職サイト・転職エージェントを同時並行で利用していました。

なぜなら、各々で異なる魅力的な求人内容があり、自身に合う企業がどこに潜んでいるか分からないからです。

スケジュールの調整はする必要はありますが、可能な限り複数の転職サイト・転職エージェントに登録することで、年収アップの転職の可能性を広げられると考えます。

キャテル

いくつか見ないと自分に合う求人には出会えない

理由② 自分に合う転職サービスを見つけられる

転職サイト・転職エージェントの転職サービスの仕組みは会社ごとに異なります。

人によっては合う合わないがある可能性もあり、利用する前から狭く絞ってしまうのは得策ではありません。

キャテル

本当に人によって違うからなあ

上手な利用法

特化型を必須に総合型で補完する

特化型+総合型最強
特化型総合型
エージェントの経理求人への精通度
求人数

経理の転職活動には、特化型は必須です。

なぜなら、特化型の転職エージェントの方が、経理の転職活動に精通しているからです。

特化型を軸に、求人数の多い総合型で補完しましょう。

キャテル

最低でも特化型1社、総合型1社

利用すべきサービスの早見表

どれに登録すれば良いか分からない

自身の年収・年齢や希望に応じて、下表を参考に、特化型と総合型を組み合わせるように登録する

年収別

スクロールできます
特化型総合型
管理部門管理部門
経験者向け
外資系経理未経験
第二新卒
地方税理士
会計士
経理から
コンサル
通常ハイクラスハイクラス
スカウト型
年収400万
目指す
年収600万
目指す
年収800万
目指す
年収1000万
目指す

年代別

スクロールできます
特化型総合型
管理部門管理部門
経験者向け
外資系経理未経験
第二新卒
地方税理士
会計士
経理から
コンサル
通常ハイクラスハイクラス
スカウト型
20代
30代
40代
50代

内容別

スクロールできます
特化型総合型
管理部門管理部門
経験者向け
外資系経理未経験
第二新卒
地方税理士
会計士
経理から
コンサル
通常ハイクラスハイクラス
スカウト型
経理未経験
第二新卒
会計事務所
から経理
地方
税理士
会計士
 
経理から
コンサル
派遣

特化型(管理部門) 各社の特徴

1位 

ヒュープロ

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サービス名
年代全年代
エリア全国
特徴士業・管理部門(経理)に特化
企業経理リモート求人70%以上
転職後平均年収600万円以上
経理では大手に劣らない求人数
メリットデメリット
士業・管理部門(経理)に特化理
企業経理リモート求人70%以上
転職後平均年収600万円以上
経理では大手に劣らない求人数
求人がやや首都圏に偏っている

良い口コミ

経理での転職の際にお世話になりました。 通勤時間、就業時間、業種等、かなり細かな条件をつけたにも関わらず、希望に合う求人を多数紹介いただきました。こちらの希望日に複数社面接を出来るように調整していただけたので、在職中でも転職活動がスムーズに出来ました。 過去の転職では大手転職エージェントも複数使った経験がありますが、ヒュープロさんの方が対応が親身且つ的確で格段によかったです。

引用元:㈱ヒュープロ – Google マップ

悪い口コミ

意味が全くわからなかった。 連絡をくれと言われたから連絡したのに 知らん顔?迷惑です。

引用元:㈱ヒュープロ – Google マップ
ヒュープロを利用すべき人
  • 未経験から経理に転職したい人
  • 経理で転職したい人
  • 在宅ワークがしたい人
  • 首都圏で企業を探している人
キャテル

経理の転職に関わる全ての人が登録必須レベル

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2位 

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サービス名
年代全年代
エリア全国
特徴管理部門(経理)・士業に特化
管理部門・士業におすすめしたい転職サービスNo.1
専門特化型エージェントとして30年以上の実績
業界最大級の求人数
メリットデメリット
管理部門(経理)・士業に特化
管理部門・士業におすすめしたい転職サービスNo.1
専門特化型エージェントとして30年以上の実績
業界最大級の求人数
大手よりは求人数が少ない

良い口コミ

転職する際に利用させていただきました。 最終的にはこのエージェントの紹介ではない企業へ転職が決まりましたが、非常にお世話になりました。 以下、利用した感想を箇条書きにします。
< アドバイザー >  ※アドバイザーには求人企業担当と求職者担当の2種類あるようです。 ●初回面談は対面でしたが、電話でも可能なようです。 ●こちらのこれまでの経歴、転職したい理由や業界、職種、希望年収等を伝えますが、アドバイザーが無理に転職する時期でないと判断した場合は、それを正直に伝えてくれました。 ●主なメール・電話でのやり取りは求職者担当アドバイザーとですが、選考が進むと求人企業担当のアドバイザーとも話し、選考企業の雰囲気や選考での印象等を伝えてくれました。
< 求人票等 > ●大手や安定企業が多いので、紹介される求人は魅力的なものが多かったです。 ●大手企業では複数の転職エージェントを利用しているケースも多々あり、求人への応募が重複しないように注意が必要です。 ●他の転職エージェントでは全てに目を通せない程の求人量を一気にメール送信されることもありましたが、MS-Japanではそんなことはなく、丁寧に求人を見ることができます。
< 面接等 > ●書類選考を通過したら面接ですが、面接前に面接のポイント資料を送信してくれます。自分の伝えたいことをまとめやすくできます。 ●面接の時にどうしても遅れる、あるいは、キャンセルする場合は応募企業に直接連絡するのではなく、エージェントに連絡するようです。 (その機会がなかったので、私は利用していません。)
< 選考結果 > ●選考結果の連絡は主にメールです。 ●企業にもよりますが、返答は1~7日後が多いようです。特に面接後の選考結果の連絡は早いです。
< 求職者へのフォロー > ●きめ細かくフォローをしてもらったと思います。特に私は初めての転職で不安だらけでしたので、精神的にMS-Japanは頼りになりました。 ●相談や質問についても、可能な限り早くに連絡(返信)していただいたと思います。 ●他の転職エージェントやサイトを利用して選考が進んだら、それを伝えるのは最初は抵抗がありましたが、他のエージェント紹介の選考通過を友人のように喜んでくれたのが非常に嬉しかったです。 以上がこの転職エージェントを利用した感想です。 私は選考がうまく進まずに焦って不安になっていた時に、アドバイザーと電話で話して、少し冷静になれたように感じました。 自分が転職して何をしたいのか、どういう仕事をしていきたいのかを整理でき、その後はとんとんとスムーズに選考が進むようになりました。 MS-Japanは管理職や士業分野が得意ですので、この方面での転職を考えている方は利用する価値のあるエージェントだと思います。

引用元:株式会社MS-Japan – Google マップ

悪い口コミ

自分の担当者は正直また利用したいと思える人ではありませんでした。それなりの年次の方でしたので、会社としてのトレーニングがなっていないのだと思いました。 求職者とのマッチングは二の次のように思え、結局担当者が楽をして決まればよいと考えたいたのだと思います。特に初めて転職活動する人は、こちらから積極的に聞いていかないと、同じ様な目に遭うと思います。 候補として送られてくる案件は、こちらの事前希望は出しているものの、とりあえず募集してるので送ってきた印象で、なぜその企業なのかという理由がわかリませんでした。 履歴書、面接で、どんな点を意識すれば通過しやすくなるのか、フォローありませんでした。ここから紹介されて面接まで行った1社は内定までいきましたが、面接で落ちても何が良くなかったのかなどのフィードバックは、こちらから聞かないとなされないと思います。 結果、対応していたのはスケジュール調整と履歴書の横流しのみ。これで決まれば楽な仕事だと思います。自分が企業側の担当でもそういうエージェントとして積極的にお願いはしたくないなという印象を持ちました。

引用元:株式会社MS-Japan – Google マップ
MS-Japanを利用すべき人
  • 未経験から経理に転職したい人
  • 経理で転職したい人
  • 経理に精通した書類添削&面接対策を受けたい人
キャテル

経理の転職に関わる全ての人が登録必須レベル

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特化型(管理部門経験者向け) 各社の特徴

1位 

ジャスネットキャリア

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サービス名
年代全年代
エリア全国
特徴経理に特化
経理・会計業界の優良求人が豊富
メリットデメリット
経理に特化
経理・会計業界の優良求人が豊富
専門性の高いエージェントがサポート
非公開求人が豊富
未経験者向けの求人は少なめ
地方の求人は少ない

良い口コミ

人材紹介で登録し、エージェントの方の支えもあり無事転職活動に成功しました。この状況下で転職は厳しいと思っておりましたが、以前よりもライフワークバランスの取れる会社に就業いたしました。今後も現在の会社に貢献したいと思います。

引用元:ジャスネットコミュニケーションズ株式会社 – Google マップ

悪い口コミ

古くて閲覧できない求人のリンクを平気で送ってきたり、再送のメールも誤字がありました。しかも漢字をひらがなで。
ビジネスマナー含めて、信頼おけるとは思えない対応です。
そう言ったところからも、きちんと確認をしないで求人をただ送ってるのかなと推察します。

引用元:ジャスネットコミュニケーションズ株式会社 – Google マップ
ジャスネットキャリアを利用すべき人
  • 経理の経験者で経理・会計業界の優良求人が欲しい人
  • 他のエージェントにはない非公開求人で選択肢を増やしたい人

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2位 

レックスアドバイザーズ

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サービス名
年代全年代
エリア全国
特徴経理・財務の経験者の転職
大手の求人が充実
メリットデメリット
経理・財務の経験者の転職
大手の求人が充実
アドバイザーが経理・会計業界に精通し優秀
未経験・保有資格が少ない人には不向き

良い口コミ

転職するにあたり他2社と共に利用させて頂きました。担当者の池尾さんは、他のエージェントの誰よりも親身になって、勤務条件のみならず人柄や職場の雰囲気なども含めて合いそうな案件を提案頂けた所が特に良かったです。大変なことも多い転職活動ですが、最後まで伴走してくださり無事に内定を頂くことが出来ました。

引用元:㈱レックスアドバイザーズ – Google マップ

悪い口コミ

人材紹介の方は評価が高いようですが、派遣の方は全くダメですね。話し方が高圧的な上、やる気もなく、嫌々仕事をしている感じです。求人の業務内容の記載もウソでした。わざとやってますね。否定するのなら、就業しているスタッフや、就業先窓口の担当者に、きちんとヒアリングできていないのでしょう。オススメはしません。

引用元:㈱レックスアドバイザーズ – Google マップ
レックスアドバイザーズを利用すべき人
  • 経理・財務の経験者で経理・会計業界の優良な求人を希望する人
  • 大手に転職してキャリアアップしたい人

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3位 

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サービス名
年代全年代
エリア全国
特徴管理部門とバックオフィスに特化した転職エージェント
メリットデメリット
管理部門とバックオフィスに特化
個別面談を実施している
管理部門の未経験者は対象外
求人数は少なめ
BEEY-AGENTを利用すべき人
  • 管理部門の経験者
  • 個別面談で丁寧なサポートを受けたい人

\登録無料!/

特化型(外資系) 各社の特徴

1位 

アージスジャパン

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サービス名
年代全年代
エリア全国
特徴外資・日系グローバル企業に特化
外資向けのサポートが手厚い
メリットデメリット
外資・日系グローバル企業に特化
外資向けのサポートが手厚い
エージェントが外資系企業に詳しい
求人数は少ない
外資・日系グローバル以外の転職には向かない

良い口コミ

そこそこ希望に合った案件を1件だけ紹介してもらい、この時世にしては比較的スムーズに転職ができた印象です。ただ大手エージェントみたいな紹介してもらえる件数の多さとかはあまり期待しない方がよいかもしれません。

引用元:株式会社アージスジャパン – Google マップ

悪い口コミ

転職エージェントはいくつか使いましたが質はかなり悪いです。 しかも求人は条件が殆どデタラメで実際には提示される年俸条件が低いとか後からザラに出てきます。 やり口として年俸800万〜で広告だしても企業側は600万台を提示してくるなどあり得ない対応。 事前に企業の待遇や募集要綱に関する質問をしても回答がないし、最低でした。時間の無駄ですからおススメしません

引用元:株式会社アージスジャパン – Google マップ
アージスジャパンを利用すべき人
  • 外資・日系グローバル企業に転職したい人
  • 外資系企業に詳しいエージェントのサポートを受けたい人

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2位 

ロバート・ウォルターズ

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サービス名
年代全年代
エリア全国
特徴外資・日系グローバル企業に特化
求人の給与水準が高い
メリットデメリット
外資・日系グローバル企業に特化
求人の給与水準が高い
エージェントが外資系企業に詳しい
求人数は少ない
対応の悪いエージェントがいる

良い口コミ

日系のITベンチャーから外資系に転職したくてRWに登録しました。登録後1週間くらいで外資系IT企業ニ社と面接することができました。無事一社から内定を貰いました。最悪な日系企業から脱出することが出来て本当に良かったです。英語がしっかり話せる方は登録して損はしないと思います。

引用元:Robert Walters Japan – Google マップ

悪い口コミ

とにかくやたらと電話が来る。自分がやりたいポジションかどうかなんて向こうは全く気にしていない。企業との忖度がすごいのだろう。 とりあえずこんなポジションあるから受けるだけ受けてみよう!のスタンスがすごく、日本のリクルーターのように「何をしたいのか」「キャリアプランは」などの応募者の気持ちは何も考えていない。

引用元:Robert Walters Japan – Google マップ
ロバート・ウォルターズを利用すべき人
  • 外資・日系グローバル企業に転職したい人
  • 給与水準の高い求人がほしい人

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特化型(地方) 各社の特徴

1位 ヒューレックス

ヒューレックス

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サービス名ヒューレックス
年代全年代
エリア地方(特に東北地方)
特徴地方特化型転職エージェント
地方銀行と業務提携することで独自の求人を保有
メリットデメリット
地方特化型転職エージェント
地方銀行と業務提携することで独自の求人を保有
地域に精通したコンサルタントが在籍
ハイキャリア向け求人が多い
東北以外のエリアはやや少なめ
コンサルタントと相性が合わない可能性

良い口コミ

お陰様で、ご紹介頂いた求人で転職する運びとなりました。エージェントの皆様には大変お世話になりました。この場をお借りして感謝申し上げます。 ヒューレックス社は、首都圏だけでなく地方都市の優良な求人についても、地元の事情に精通したエージェントから紹介を受けられる点が特長です。また大手R社等と比較して温かみがある社風で、エージェントも親身かつ小回りがきくように感じました。 世間的な知名度はあまり高くないかもしれませんが、大手が扱っていない優良な求人もご紹介いただけます。転職を真剣にお考えの方は、是非ご相談されることをオススメいたします。

引用元:ヒューレックス株式会社 東京本社 – Google マップ

悪い口コミ

地方だと紹介していただける会社が少なかったです。そこが星一つマイナス点でした。面接の対応の仕方や履歴書や職務経歴書の書き方等、細やかなアドバイスをいただけました。親身になって相談に乗っていただき、無事就職先が決まりました。

引用元:ヒューレックス株式会社 東京本社 – Google マップ
ヒューレックスを利用すべき人
  • 地方で転職を目指す人
  • U・Iターン転職を検討している人

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2位 リージョナルキャリア

リージョナルキャリア

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サービス名リージョナルキャリア
年代30~50代
エリア地方
特徴地方特化型転職エージェント
メリットデメリット
地方特化型転職エージェント
地元企業の求人が多い
年収600万円以上の求人が多数
大手よりは求人が少なめ
コンサルタントの質に差がある
リージョナルキャリアを利用すべき人
  • 地方で転職を目指す人
  • U・Iターン転職を検討している人

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総合型(ハイクラス) 各社の特徴

1位 

JACリクルートメント

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サービス名
年代30~50代
エリア全国
特徴質の高いハイクラスな求人が多い
外資系企業の求人が多い
優秀なアドバイザーが多く企業情報に詳しい
メリットデメリット
質の高いハイクラスな求人が多い
海外転職・外資系企業の求人が多い
求職者に合う求人を提案
優秀なアドバイザーが多く企業情報に詳しい
他社より求人の数が少ない
担当者によっては対応がドライ

良い口コミ

3人のエージェントの方にお世話になり、3人とも信念をもって対応して下さる、非常に信頼できる方でした。それぞれ担当の企業を最大限アピールするものの、最終的に押し付けたりすることはなく、私にとって納得のいく転職になるようチーム全員でサポート頂きました。 低い評価も多く見られ、大手のため所謂「アタリハズレ」は避けられないのかもしれませんが、私はここで転職のサポートを頂けて幸運だったと思います。

引用元:㈱ジェイエイシーリクルートメント 東京本社 – Google マップ

悪い口コミ

4年前に利用したときは熱心に対応してくれて色々、案件を紹介してくれてよかったけど、今回、転職で仕事の紹介のお願いをしたところ紹介できる案件はありませんの自動メールが送られてくるばかりで、相談のメールしても全然、対応してくれない。 前に利用したときに自分で見つけたところで就職先が決まったから利益に繋がらずでやりたくないと思ったのかもしれませんね。

引用元:㈱ジェイエイシーリクルートメント 東京本社 – Google マップ
JACリクルートメントを利用すべき人
  • 管理職などハイクラス転職を目指している人
  • 外資系への転職を目指している人

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2位 

type転職エージェント(ハイクラス)

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サービス名
年代30~50代
エリア首都圏中心
特徴首都圏のハイクラス求人が多い
type転職エージェントが近年ハイクラスに参入
メリットデメリット
首都圏のハイクラス求人が多い
面談の満足度が高い
type転職エージェントは20年以上の実績
首都圏以外の転職には向かないtype転職エージェントのハイクラスの実績は浅い

良い口コミ

転職で利用させていただきました。 丁寧なヒアリングと自分の希望に沿った求人情報を出してくれてよかったです! 無事第一希望の企業に転職できました。

引用元:type転職エージェント – Google マップ

悪い口コミ

年収を上げるために登録し、その旨も伝えたが、月収6万も下がる会社に騙されて入れられた。しかも絶対に謝罪しない。最低の人身売買屋。

引用元:type転職エージェント – Google マップ
type転職エージェントハイクラスを利用すべき人
  • 首都圏でハイクラス転職を目指す人
  • 他のハイクラスの転職エージェントにさらに求人を追加したい人

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3位 

サムライジョブ

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サービス名
年代30~50代
エリア全国
特徴ハイクラスに特化した転職支援サービス
グローバル・外資系企業の求人を多数保有
メリットデメリット
ハイクラスに特化した転職支援サービス
グローバル・外資系企業の求人を多数保有
ハイクラスなコンサルタントが多数在籍
求人が少ない
Samurai Jobを利用すべき人
  • 管理職などハイクラス転職を目指している人
  • グローバル・外資系企業への転職を目指す人

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総合型(ハイクラス・スカウト型) 各社の特徴

1位 

\登録無料!/

サービス名
年代30~50代
エリア全国
特徴年収 600 万以上の人の支持がトップクラス
スカウト型のハイクラス転職サイト
メリットデメリット
年収 600 万以上の人の支持がトップクラス
登録すれば質の高い求人スカウトが届く
自分の市場価値が分かる
急ぎの転職には不向き
未経験の分野には不向き

良い口コミ

転職に当たっては、ビズリーチ、doda、Personal Desktop(リクルート系)の3つを使ったけど、俺には圧倒的にビズリーチが使い易く、マッチング率も高かった。
自分で職務経歴書を作り込める人や、尖った部分のある人はこれ一択だと思う。実際内定や最終面接に辿り着くのはビズリーチ経由が一番多かった。

引用元:X

悪い口コミ

いろんなエージェントを使ったがこの会社は最悪。何もしない会社。使い勝手の悪いプラットフォームを提供するだけで、無礼極まりないエージェントがアクセスしてくるだけ。ここだけはお勧めしない。RやDの方がかなりマシだが、CMに力を入れている会社は基本的に✖。CMにしか力を入れていない。そんなことは利用者にとって何の意味もない。そのうち淘汰される会社。

引用元:株式会社ビズリーチ – Google マップ
ビズリーチを利用すべき人
  • 現在の年収が500万以上、実務経験・スキルが豊富で、年収・キャリアアップを目指す人
  • ヘッドハンターからスカウトを受けたい人
  • 自分の市場価値が知りたい人

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2位 

リクルートダイレクトスカウト

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サービス名
年代30~50代
エリア全国
特徴リクルートのネットワークを活かしたハイクラス求人が豊富
年収800~2,000万円のハイクラス求人に強み
メリットデメリット
リクルートのネットワークを活かしたハイクラス求人が豊富
年収800~2,000万円のハイクラス求人に強み
希望に合う求人が少ない可能性がある

良い口コミ

47歳で技術を極めて社会貢献したいとの方向性の転職活動を実施したのですが、企業からのダイレクトスカウトだとビズリーチで、エージェント経由だとリクルートダイレクトスカウトがいい案件ありました。結果としてリクルートダイレクトスカウトでお声がけ頂いたエージェント経由で内定となりました。

引用元:X

悪い口コミ

リクルートダイレクトスカウトとビズリーチを使ってみた感想 リクルートの方は、企業スカウトがまだ無作為にきてる気がする。例えば希望年収を1000万以上と登録しても450万くらいのスカウトが来る。ビズリーチはそういうことはない気がする。まだ発展途上だと思うから、リクルートには頑張って欲しい

引用元:X
リクルートダイレクトスカウトを利用すべき人
  • 現在の年収が500万以上、実務経験・スキルが豊富で、年収・キャリアアップを目指す人
  • ヘッドハンターからスカウトを受けたい人

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まとめ

年収1000万への道 転職+実務経験・資格
まとめ

実務経験と資格を装備しながら、並行して転職活動を進めることで年収1000万への道が開ける

経理として年収1000万への道は、決して万人に開かれてるわけではないですが、経理としてのキャリアアップとは具体的に何なのか明確にし、日々取り組むことで道は開かれると思います。

経理年収1000万戦略

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